4ロット掘削圧入が完了しました。今回は次ロット躯体構築時に不等沈下が起きないようにするため、ケーソン刃先が軟弱地盤に突入しないように沈設量を調整しています。そのため躯体が通常より約4m弱高い状態で圧入完了しています。
4ロットコンクリート打設前の躯体内部状況です。城北立坑では、D51と呼ばれる最も太径の鉄筋(直径50.8㎜)を一部使用しており、写真右側、ずらりと並んだ縦方向の鉄筋がそれに該当します。内部に入ると、まるで堅固な牢屋の中にいるような気分を味わうことができます。
3ロット掘削圧入が完了しました。約8m程度地上から突き出ていた躯体ですが、手の届くくらいの高さまで沈設しました。9月から4ロットの躯体構築作業に移ります。
水中掘削機、揚土機にてケーソン内側の掘削を行っています。この工事で採用している自動化オープンケーソン工法では、写真のように水を張った状態で掘削していきます。
3ロット(2回目)のコンクリート打設が終わり、3ロット躯体構築完了です。ケーソンが高さ8m程、地上に顔を出しています。