寝屋川北部地下河川 城北立坑築造工事

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城北立坑築造工事は、都市部に降った雨水を素早く川に排水し、街の浸水被害を軽減する地下河川(地下トンネル)を築造するために行われる工事です。

工事概要

 本工事は城東区関目2丁目において、城北立坑を築造する工事です。 城北立坑は、将来築造する地下河川(鶴見調節池、都島調節池)の発進立坑となります。 立坑は自動化オープンケーソン工法(SOCS工法)で施工し、 掘削深さ102.2m、外径34.8mで、地下河川施設としては国内最大深度となります。

工事名称

寝屋川北部地下河川 城北立坑築造工事

工期

令和元年(2019年)10月28日から令和8年(2026年)2月27日

発注者

大阪府 寝屋川水系改修工営所

施工者

戸田・ハンシン・大容特定建設工事共同企業体

更新履歴

2024年4月1日
「施工状況」を更新しました
2024年3月1日
「施工状況」を更新しました
2024年2月1日
「施工状況」を更新しました
2024年1月10日
「施工状況」を更新しました
2023年12月1日
「施工状況」を更新しました
寝屋川北部地下河川 城北立坑築造工事 事務所
所在地 〒536-0008
大阪市城東区関目2-17
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